大半の探偵学校の母体は、探偵社です。つまり、探偵学校を卒業した後、
就職を希望した場合は、母体となっている探偵社に就職することになります。
さて、その就職ですが、実際にはどのような処遇で就職することになるのでしょう。
大手探偵社と中小探偵社では処遇が違うようですので、分解して考えましょう。
大手探偵社の場合は、新人探偵は主にPR活動に従事するようです。
つまり、チラシ配布員や企業への売込みなどを行います。
これは、自宅のポストにチラシが入っているような探偵社に入ると、チラシ要員。
地味だけど、大手(新聞広告や弁護士会の特約店だったりする探偵社)は、
企業への売り込みをするんだと考えれば、ほぼ間違いはありません。
中小では多数の従業員を雇うだけのキャパシティがないため、就職する人数は
限られます。つまりは、契約社員となったり、登録者として名簿に名前が書か
れるだけとなります。
主に女性は大手・中小共に募集が多いので、有利に就職ができるという特徴が
ありますが、男性の場合は、調査に使える資格を多く持っていることが、就職の
カギとなります。
つまり、手っ取り早く就職するなら、大手。但し、仕事はPR活動、もしくは
使いっパシリ。
中小は、就職したのかどうかわからない契約社員か登録社員ということになります。
「はぁ〜、探偵学校なんていくのやめようかな・・・」と思った方も多くいるでしょう。しかし、そう思うのはまだ早い。
どの業界にもシェアを伸ばし始めている企業というのがあります。
シャアを伸ばしているという事は当然、人手が足りない状態になるということです。
ですから、探偵業界でもシェアを伸ばし始めている会社に就職する事が
最も探偵らしく本来の仕事ができる就職の道を選択できることになるのです。
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