調査理論カリキュラム(探偵学校本科コース)

すべての調査に対応した調査理論

素行調査や行方調査、聞き込み調査や情報収集など調査カテゴリーとして独立した探偵調査に特化した調査教育は、それぞれの調査カテゴリーの特徴や関連する知識、技術をきちんと習得しなければ、実施することはできません。
基本的な知識学習だけでも枝分かれしている各調査カテゴリーに関する基本知識を習得するのは大変ですが、それのみでは、実務上の調査は、その時々にゼロから対応しなければなりません。ですから、基本的な知識と事例学習が同時にできるプログラムを基本に、具体的な事例を使用した実務優先型の教育を実践しています。代表的なケーススタディをきちんとおさえ、基本を応用に展開できる基礎力を養えば、多くの調査に対応する事が可能です。

素行調査

素行調査における尾行理論や張り込み理論、撮影された写真や映像の効果や利用法の他、多くのケーススタディを学び、実践力のある素行調査の基礎力を養います。また、プロの探偵のみが行う、本当は教えたくない高度な情報収集術、監視システムの構築などを学びます。

行方調査

失踪者や家出人など様々なケースに合わせた情報収集術や高度な戦略的行方調査方法などを学び、実際の調査開始から判明までの流れを追い、調査現場や情報収集の実務を学びます。

信用調査

個人・企業の信用情報の入手方法や資産分析・税務などを学び、財務や不正に強い人材を育成します。
また、詐欺事案についての理論構成や立証方法、悪質企業との対決なども、実際の調査事例を使って、わかりやすくその過程を解説します。

盗聴器・盗撮機器

盗聴器や盗撮機器の仕組みを実際に盗聴機器を作成することで深く理解し、アナログ型盗聴器からデジタル型盗聴器、プロが製作した特殊盗聴器、あらゆるタイプの盗撮機器の発見方法を詳しく学びます。
特殊な発見専用機器の他、T.I.U.総合探偵社の研究によって解明された各盗聴器や盗撮機器の弱点にポイントを絞った特殊発見機器の製作方法なども併せて学習します。

ストーカー調査

ストーカーの数だけその手口があり、対応力が問われる調査です。ストーカー調査を基礎から応用まで詳しく学びます。

情報収集術

資料の収集やその解読方法、聞き込み調査などを学び、情報の収集・分析について詳しく学びます。

一般教養

一般的な教養が欠けていると、調査に大きな支障をきたします。最低でも一般企業が実施する一般教養の試験に合格できる程度の知識を学びます。主に自習による学習です。